みなさんご存知のように(知らんか)私はかつて宝くじをバンバカ当てまくっておりました。当時の最高金額3億が手元にやってくることに微塵の疑いも抱いておりませんでした。当てることが出来ていたのは、絶対に3億を当てて◯◯するぞ!という強い意思があったからです。
◯◯=ビルを建てる
「その4」の続き。
前回のメール、私が突っ込みたくなったのはこの部分なんです。
「そして、わたしは、すべてがばらばらの状態で苦しむわけです。母が理想とする自分、わたしが理想とする自分、そして現実の自分。全部バラバラ。ギャップがすごかったです。」
え、わたしが理想とする自分、ってそれないやん。
まいど!
コネクトロン番頭のジャミラウサギやで!!
わいは45歳ぐらいのおっさんな設定なんや。自分ではおっさんのつもり全然なかってんけどな、とあるブログの読者はんが45歳のおっさんぐらいのつもりでわいのセリフを読んでた、いうんやで。かなんなー、好青年のつもりやったのに、一気に歳とらされてもうたわ。
「その3」の続き。
Cさんから、超長文お返事を頂戴しました。
ブログ、読みました。今は、母と2人ですので、いろいろ話をします。長くなります。おそらく、カウンセリングでひと通りは、話したことなので、読み流してください。
50代女性さま、セッションの内容をブログ化させていただくことご快諾いただきました、ありがとうございます!
※今日は長いです。テキストは長いですが、セッション時間は1時間でした。
リピーターさまでいらっしゃいます。今回のお悩みは「イライラする」。イライラの発生地は職場でした。
1)他部署の仕事を押し付けられる。
2)困ったちゃんがしょっちゅう休むので、シフトの変更が多くて困る。
3)困ったちゃんが担当現場を勝手に離れることが多い。さぼっている疑惑がある。
「その2」の続き。
Cさんからのお返事です。
そうですよね、終わりではないですよね。
これ、ずっと気がついていても、どうやって掘り下げて行けばいいのか、わからないで何十年も引きずっているのですから。
自信とプライドの違いすら、よくわからないままです。
見栄、虚栄心、劣等感…。
劣等感が強いのに、変なところで自信が出たり。
自分のことが、1番わからない!
何十年、悶々としていることか。
時間は、たくさんあるので、いくらでも語り合わせていただきます。
こちらこそ、お付き合いをよろしくお願いします。
今度こそ、変わります。変わりたい。
「その1」の続き。
カードをご覧になったCさんからの回答です。
いまぷさま
いつもながら、リーディング、ひびきますね…。
お題は「今まで生きてきた経験、仕事や恋愛、人間関係など含めて、自信が持てない」ということ。ぶっちゃけ、他人の生活、特に仕事やキャリアが、うらやましくて仕方ないということです。
ご存知の方は少ないですけど、実はコネクトロンには裏メニューがあります。
セッションを受けてくださった方のフォロー用とでもいいますか、おもに遠方の方にご利用いただいてます。お近くだったらね、それこそ献血ルームとか水曜日の漢医堂とかにお立ち寄りいただいて、ちょこっとお話させていただくだけで済んだりするのですけど。
申し訳ありません、昨日あげたエントリー、なんか調子悪かったです。再掲いたします。
さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に!
献血ルームはネタの宝石箱や!!
昨日も大量でした。釣果は後ほど報告させていただくとして。
転石苔むさず、という言葉があります。これは英語のことわざ「a rolling stone gathers no moss」の翻訳ですが、意味には2通りあって、それは苔をいいものとするかどうか、で解釈が変わるのです。苔がいいものであれば、転がっていることは悪いこと、苔が好ましくないものであれば、転がることはいいことなのです。
立春です。今日が新しい年度の始まりの日です。昨日はいわば大晦日。節分にいろんな行事があるのは、新しい年を迎えるにあたり、古い厄はとっぱらっておこうね、という意味合いからです。
クリスマスにバレンタインにハロウィンと、商機となる行事がそろってますね。業界では(何の業界?)次はイースターを狙っているそうです。キリスト教信者がそういない日本で、さすがにイースターは無理だろ、と思いますがハロウィンもまさかの定着ですからね。あれはカボチャではなくコスプレできる機会となったほうが大きいですが。
さて、すっかり一大イベントとなった節分、日持ちのするチョコレートとは違って生物の巻き寿司は勝負の時期が短いですから難しいことと思われます。それゆえに「売らんかな」もヒートアップしてしまってコンビニのアルバイトさんの販売ノルマの問題とかになったのでしょうけど。
みなさんご存知のように(知らんか)私は30歳になる直前に多発性硬化症を発症しました。多発性硬化症(以下、MS)は特定疾患(難病)に指定されている病気で、脊髄の神経が炎症を起こし神経を保護している鞘が傷つくことによってその神経が司っている臓器がダメージを受ける、というものです。発症してからのすったもんだは旧ブログの「溺れるものは藁をも掴む」シリーズに延々と書き列ねております。
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