こんにちは!
ぼく、潜在意識の「せんちゃん」っていうんだ。よろしくね♪
まずは自己紹介をするよ。
よく「無意識」と一緒にしちゃう人がいるんだけど、「むいちゃん」とぼくはちょっと違うんだ。意識する、顕在意識の「けんちゃん」とは違う、という意味では同じグループといっていいかもしれないけど。
みなさんご存知のように(知らんか)コネクトロンにはメールセッションというメニューがあります。これは、献血ルームでやってることをやりたいな、と思って作ったメニューです。献血ルームでは日干を見るだけですが、メールセッションでは命式の作成は必須です。
タロットでイヤーカードを、セラピーカードで原因・解決策・未来を、そしてタロットで現状を、合計5枚のカードを展開します。カードの結果をお伝えして、メールのやりとりを数回させていただきます。詳しくはこちらをご覧くださいませ。
家庭。
家庭という言葉からあなたは何を思い浮かべますか?
家族。
あなたにとっての家族、その構成メンツにはどんな人がいますか?
家族によって構成される場が家庭ですかね。
これ の続き。
うまくいっているように見えて、実はうまくいっていない関係、考えていただけましたか?
答えはこちら、「◯◯たいこと、ほんとに◯◯てると思ってるんですか?」。
うまくいっている = ぶつかっていない = 自分を出せていない
Aさんのおとうさまとおかあさまは、自分を出せていない夫婦でした。
これ の続き。
社長の暴言、言動のバイオレントなとこ、それはAさんを怯えさせます。ただ怖いのではなくて、過去の前例のように自分も社長の気分次第で馘首されてしまうのでは、というのが一番恐れていることです。それは単に乱暴な言動に怯える、ということとは違うのですね。
誰もご存知ないかと思いますが、私はかつて「マダム・ボーゲン」と呼ばれていました。スキーが上手だから?ノン、ノン。雪国生まれだけど生まれてから1回もスキーしたことありません!ボーゲン=暴言。私の言いたい放題ぶりにとある方が「マダム・ボーゲン」と名付けてくださったのです。当時つくっていたサイトにもマダム・ボーゲンという名を冠していたので、私のことを未だにマダムと呼ぶ人もいます。
どこぞの精神医が書いてました、物事に例外はない、って。それは、どんな原因があってどんな問題が起きるか、ってことにそうバリエーションはない、という意味だったように思います。こんな思いをしてるのは自分だけだ、と思うと辛いけど、同じように悩んでる人いるんだ、同じ悩み持ってる人がこんなふうにトンネルから抜け出てるんだ、と思うとちょっとは楽になりませんか?
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